「何でも屋さん」と呼ばれて思うこと
「何でも屋さん」と呼ばれて
以前、ある方が私を「何でも屋さんだから」と別の方に紹介してくださいました。とてもありがたい言葉だったのですが、同時に少し照れくさい気持ちにもなりました。
正直に言うと、私は「何でも屋さん」と呼べるほど、多才なわけではありません。わからないことも、うまくできないこともたくさんあります。ただ、ご相談をいただいたときには、できる限りお応えしたい、という気持ちだけは大切にしてきました。
その一方で、これはお引き受けすると、かえってご迷惑をおかけしてしまうかもしれない——そう感じた場合には、心苦しくてもお断りすることがあります。中途半端にお引き受けして、後からご迷惑をおかけする方が、よほど申し訳ないと思うからです。
「何でも屋さん」という言葉は、きっと「頼りにしている」という気持ちの表れなのだと思います。その気持ちに応えられるよう、できることを一つずつ増やしていき、それを丁寧に積み重ねていきたいと思っています。