熊本地震、高齢者施設で今何が起きているのか
7月28日に熊本県で発生した最大震度7の地震では、高齢者関係施設だけで82施設が被災し、うち70施設で建物被害が確認されています。さらに28施設で断水、23施設でガスが停止、7施設で停電が続いている状況です。 (出典:厚生労働省、7月29日11:00発表)
真夏の猛暑の中、冷房や給水が使えない環境は、体力の弱い高齢者にとって命に関わりかねません。入居者の方々の不安、そして普段以上に神経をすり減らしながら対応にあたる職員の皆さんを思うと、胸が痛みます。
熊本県では災害派遣福祉チーム(DWAT)が待機し、支援体制の構築が進められているそうです。一日も早いインフラの復旧と、必要な物資が現場に届くことを、心から願ってやみません。